屋根の雪は何キロ?

170206.jpg

車庫の屋根につもった雪を冬のうちに2~3回下ろします。雪の重みが車庫をつぶすからではなく、屋根からフワフワの雪にジャンプしたり、一カ所にまとめて落とした雪山をソリで滑りたいという、子どもの遊びのためです。

今年は長男の提案により、屋根の雪がどれくらいの重さなのか調べてみました。
30cm四方の雪をブロック状に掘り下げていくと、雪の深さは54センチでした。このブロックの雪をくだいて漬け物袋につめて体重計で測ったら8.6㎏。巻尺で屋根の広さを測ったら8.5×2.7m。
で、計算してみると、屋根の雪の総重量は2193㎏でした。

家の屋根にのったちょっとした雪がどれだけ重く、落ちて来たら危ないか。冬山の雪崩でちょっと足が埋まっただけでも動けなくなる怖さ。といった説教をちょっと加えて、雪の計測は終わりました。2トンも乗っているとは思わなくて、私もびっくり。

電子工作の新年

170107.jpg

今年もよろしくお願いいたします。

「冬休みの自由研究に電子工作やりたいんだけど」
という子どもと共に、私にとっても未知の分野であった電子工作を勉強しました。抵抗、ダイオード、コンデンサ、トランジスタ、基板、はんだ付けなどなど。電流・電圧のコントロールや電気信号のやり取りだけで、こんなに光ったりモーターが回ったりするんだ!という楽しさ盛りだくさんです。ひとつひとつの部品も数十円からと安いです。

写真は完成間近のライントレーサー。地面に書かれた黒い線をたどって自動走行します。
野生動物を撮るカメラの、自動撮影のしくみもすこーし分かってきました。

ボルダリング壁を手作り

161128.jpg

ボルダリングに夢中の息子は貯めていた小遣いでホールド(登るときつかむところ)をいくつか購入。けっして安くない投資をした熱意に押されて、そのホールドを取り付けるための練習用ウォールを自宅に一緒に作りました。

屋根裏に侵入して構造材の位置をたしかめた後、ホーマックで買った2×4材を壁面にしっかり固定して基礎とし、穴あけしたコンパネをネジでしっかり止めます。少しオーバーハングの傾斜にしてみました。そこへホールドを、登るルートを考えながらボルトでとめて完成です。

買ったホールドだけじゃ足りないと、私の祖父のところから使わなくなった木材と電動工具をもらってきて、学校が休みの日に手作りで4個追加し、ようやくそれらしい形になってきました。

耕す

150428.jpg

春の一日に畑を耕す。
土の匂い。大きなミミズ。コガネムシの幼虫。暖かい風。
だんだん汗ばんでくる。
ココロもだんだんほぐされる。

新年度

150409a.jpg

3月末、美瑛町図書館での「雪虫のいちねん」講演会は会議室いっぱいのお客様でした。ありがとうございました。

例年のように入学式や新入生オリエンテーションなどの撮影で新年度がはじまりました。直接請けている学校はないのですが行事の日程は大抵重なるため、撮影代行で上川管内や札幌へ出張します。

春からの活動として、次作の写真絵本の取材があり、もうひとつヘビーなのが北海道のチョウ図鑑制作です。わたしはチョウに詳しくないのでサポート的な動きですが、図版の標本写真130種ほど(オス、メス、裏、表なので写真はその4倍)とチョウが食べる食草の撮影を担当します。

写真は「マツヤニボート」と勝手に呼んでいる遊びです。トドマツの樹皮にあるヤニツボを小枝で押すと、ニュッと松脂が出てきます。松脂のついた小枝をそっと水たまりに浮かべると、松脂を放出しながら小枝がノロノロと走ります。小学2年になった長男と、近所の水たまりでしばらく遊びました。

プロフィール

石黒誠の写真と活動を紹介するブログです。

Makoto Ishiguro

Author:Makoto Ishiguro

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

メールフォーム

ブログの感想・お問い合わせはこちらまでお願いします。

名前:
メール:
件名:
本文: