冬のネズミ

_MIA3365ネズミ
雪原に残るネズミの足跡。
ゆるやかなカーブを描いて森の中へ続いていた。
ウサギもテンもネズミも足跡はよく見るけれど、森を歩いていて実物に出会う機会はそう多くはない。

ストライプ

_MIA3356ストライプ
木々が描いた夕暮れの縞模様。

双子のミズナラ

_MIA3300ミズナラ
芦別岳の山腹に、くっついて立っている二本のミズナラがある。森歩きの達人に教えてもらって一緒にここまで来たのは何年前の夏だろう。
冬はどんな表情をしているのかずっと気になっていた。
確か登山道のすぐ脇にあったはず・・。記憶を頼りに二時間コツコツと雪の山をスキーで登ったら、確かにあった。しかし葉を枝いっぱいに茂らせていた片方の幹が、暴風のせいだろうか痛々しく折れて失われていた。
「・・・今ごろ来たんか・・。たまに顔みせんかい。」
急に吹き始めた北風が、怒ったようなミズナラの声に思えた。

しんしんと

_MIB6680雪ふる
静かな雪降り。

氷の羽毛

_MIB6659霜
?28.6℃になった朝、窓の隙間からこぼれた空気が網戸で羽毛のような霜になっていた。

不完全な結晶たち

_MIB6541結晶
昨晩9時、撮影時の気温?4.3℃。湿った雪が直線的に降っていた。
何枚か撮ったけど「今日の気温ではこれがいっぱいいっぱいです。」というような傷だらけの結晶ばかり。どこか溶けたりしてどれも不完全。それもまあ、おもしろけれど。
やはりもっと冷え込まないと美しい対称の形をした結晶には会えないのだろう。

雲粒

_MIB6459雪の結晶
雪の結晶に空から降ってくる途中で雲粒(うんりゅう)がたくさん衝突すると、写真のような結晶になるという。樹の枝のように伸びた繊細な構造は見えなくなってしまうけれと、ファインダーをのぞきながら思わず「おー、小さなシャンデリアが降ってきたなぁ・・」。1月2日撮影。

初詣

_MIB6425初詣

朝、家族で近くの神社に初詣に出かけた。
まだ4ヶ月の息子は防寒着を着せて、毛布にくるんでバギーに乗せて、さらに雨用のレインカバーで防寒ばっちり。玄関を出て少し歩くとバギーの揺れですやすやと眠ってしまった。
朝8時の気温は?10.2℃。雪国の暮らしをしたことのない、浜松にいる嫁さんの両親はそんな気温のなかに子供を連れ出すなんて・・と思うかも。

プロフィール

石黒誠の写真と活動を紹介するブログです。

Makoto Ishiguro

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