年末いろいろ

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12月末のしごと。

デジタル編集したブライダルのアルバムをはじめて納品。
これまで営業写真館から撮影依頼を請けてデータで渡すだけだったけど、
撮影・編集・納品を一括してちゃんとやることで、
責任を持ってよりよいアルバムを完成させられる。
商品のバリエーションと料金などを年初めまでに準備中。

友人たちから「カメラマンならできないの?」と聞かれ続けたブライダルアルバム。
やってみると、ちゃんとした仕事はそう簡単にできるものではないと知った。
でもいただいた仕事を時々へこみながらもやっていると、
ある日、ポン!とブレイクスルーして撮れ始めるときがある。
仕事で撮る苦労かもしれないけれど、やりがいでもあるんだな。

小学館の雑誌ビーパルの取材で1泊2日の犬ぞり撮影。
来年1月10日発売号のための、超速攻納品だったけど楽しかった。
東川在住のI先輩が仕事が重なったから、と言って僕に振ってくれた。感謝!

写真は上記の話題とは関係なし。
エゾシカの死骸を食うオジロワシの幼鳥とカラスたち。
背後にいるのはオオワシの成鳥。

ここ数年、富良野でオオワシ、オジロワシを頻繁に見るようになった。
多くといっても根室や知床のような個体数でないけれど、
毎年やってくるようになったのは確かだ。
近年エゾシカが増え、死んでしまったエゾシカの肉で冬を越せるので
内陸へもやってくるようになった、というのがよく聞く仮説であり、僕もそう思っている。
何かの学会などで論文になったものはまだ見たことがないけれど。


写真のデータを守る

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3日前、写真を保存しているBuffalo社の1テラバイトのハードディスクが突然「ビー!」。耳障りなエラー音を出して、ハードディスクの一部が壊れた。

さらにその前日あたりから、数枚の写真に変な横線が入ったりしていたので、それが兆候だったのだろう。

幸いなことにこのハードディスクは1テラバイトといっても、500ギガバイト(1テラは1000ギガ)のディスクを2台搭載して、2台にまったく同じデータを同時記録する「ミラーリング」という保存方法をとっている。片方が壊れても、もう片方からデータを復旧できるのである。

それでも自分の目で確認するまでは不安で、若干上の空状態。ここ数年の大切な写真が数知れずと入っているのである。

すぐに交換用のディスクを取り寄せて交換すると、30時間くらいせっせと作業していたディスクは見事に完璧に自動復旧した。

ハードディスクはほんとうに消耗品だと思う。ミラーリングよりさらに堅実なバックアップの方法に切り替えようかと思うこの頃。

雪、光る

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12月9日の風景。
中途半端に解けて、凍った雪がテカテカと朝日を反射していた。

夜、このブログを書きながら外を見ると、ようやくしんしんと雪が降り積もっている。
明日はようやく12月らしい本格的な雪景色になっているかも知れない。

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友人がやっている店。SotoCafe
旨いパンを焼いている。

軒先に薪が積んである風景はいい。
ストーブで燃える赤々とした炎を想って暖かい気分になる。

プロフィール

石黒誠の写真と活動を紹介するブログです。

Makoto Ishiguro

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