冬色

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雪は朝焼け、夕焼けのときは派手な色に染まるけれど、
日常的にはこんな色のときが多い。
これだって立派な冬の色だよなぁ、と思いつつパチリ。

しんしんと

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誰も住まなくなった家屋がしんしんと降る雪に埋もれて行く。

撮影したデジタルデータには仕上げの画像処理をする。
色のバランスを整える処理をしながら、雪の色っていろいろなんだな・・と改めて気づく。

撮りっぱなしのデータが無処理でOKの方がまれだと思う。
撮影の失敗をごまかすための処理ではなく、
デジタルデータの持っている情報を雰囲気良く出力するために、
画像処理の基本事項を守りつつ、自分の解釈を加えてやる。
撮影するときはよいデータをつくるために、フィルムのときと同じように露出に気をつかう。

シマシマ

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河畔のやなぎ林の影。
一月も末になると、冬至の頃とはちがって日の光も少し強く、明るく感じる。

冬の田んぼ

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山間の傾斜地にある田んぼ。
西日が差してやさしく暮れゆく。

ガガイモ

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夕暮れに田んぼのあぜ道で見つけたガガイモ。
不思議なかたちをした果実のなかに、大きな綿毛をつけたタネをびっしりとつめこんでいる。強い風が吹いて揺れると、果実が乾いて割れたすきまから、タネが少しづつ旅立って行く。

BE-PAL

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ようやくフワフワした雪がどっと降り、冬らしくなってきたこの頃。

2009年1月10日発売のBE-PAL2月号(小学館)にて、
石黒撮影の犬ぞりの写真が出ております。
3ページ分で、1ページはどーんと扉です。
本屋、コンビニなどに寄る機会がございましたらどうぞご覧ください。

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石油ストーブが普及した今でも、
各地で見られる薪を焚く風景。
お正月に撮影。

サンタ、いますか

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十勝岳温泉の白銀荘から見た、標高約1000mの冬の森。

昨日は妻が出掛け、僕が息子とともに過ごす一日。
まったりとした曇りの午後、時間をもてあまし、
家にいた母もついでに乗っけて、ここまでドライブしてきた。

「サンタの国へ来たよ」と話しかけても、
まだ理解できない息子は、おやつのせんべいに夢中。

母と息子をちょっと車に待たせ、構図のよいところで三脚を立ててパチリ。
「サンタ、ほんとうにいるかもな・・・」
ファインダーの向こうに続くトドマツとエゾマツの森を眺めながら、
真剣にそう思ってしまった。


今年は

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今年も明けて、はやくも4日。
本年もよろしくお願いいたします。

あれもやりたい、これもやってみたい。
あ、でもまずは収益に結びつくにはこっちの段取りが先だな、
なんて、ひとりブレインストーミング?をしつつ、過ぎて行った年末年始。
紙切れにやりたいこと、やらなければならないことを書いて、
頭の中を整理していく。
社会貢献、文化活動、付き合い、収益アップ、
純粋な写欲と打算的な考えのたたかい。

どんな1年になるのかな。
イメージがこれっぽっちも浮かばない方向へは舵は切れないと思う。
でも、ぼんやりとでも想像できれば、遠回りになってもそこへは向かえると思う。

写真は1月3日の富良野神社。

プロフィール

石黒誠の写真と活動を紹介するブログです。

Makoto Ishiguro

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