春の雪

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春の湿り雪。
札幌にて。

北海道

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北海道のイメージ?

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早朝に降った雪。

オニグルミ

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芽吹きはまだ先と、冬芽をしっかり閉じているオニグルミ。
道南の森町にて。

新たに導入したカメラD700の写りにたびたび驚く。
ノイズがどうの、ダイナミックレンジがどうのというよりも、
撮るときに感じたその場の雰囲気が写り込んでくれるカメラだと思う。
あとは表現者の腕次第か。

春来る

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冬芽を覆っていたカラを脱ぐように、綿毛を広げ始めたネコヤナギ。

樹木たちの先頭を切ってヤナギの仲間は活動をはじめる。
かわいらしい綿毛を広げているヤナギは全部「ネコヤナギ」
と呼ばれたりしているが、富良野のヤナギの仲間は10数種あって
綿毛の大きさも形もそれぞれちがう。

オオワシ・オジロワシ

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知床・網走・根室といった道東の海岸で見られるイメージのオオワシとオジロワシだが、ここ数年、富良野でも毎冬普通に見られるようになった。
越冬できずに死んでしまったエゾシカを食べているようだ。

ワシたちが多く見られる場所で周囲をぐるりと双眼鏡で探してみると、枝先にとまっていたり飛んでいたりと、一度に30個体もカウントできるときがある。

写真はオオワシの若鳥。
翼の色だけみるとオジロワシと混同することもあるが、
くちばしがより大きく鮮やかなオレンジ色なので見分けやすい。

堅雪

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ふかふかだった雪も、3月の暖気と夜の寒さのせいで凍って堅くなる。
体重63kgの私はときどきズボッと膝までぬかってあせるが、
9キロの息子はまったく平気でスタスタと歩いて楽しそう。
家の裏の畑にて。

右往左往

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この冬はなぜか講師として呼んでいただくことが多かった。
日高町で行われた自然観察会に2回(主催は違う)、
そのうち1回は1時間のスライド&トーク付き。
熊本からの高校生対象に富良野市内のホテルで講和が1回、
地元の博物館の自然観察会に1回。

どこに行っても「自然写真家の・・」と紹介されるのがなんだかむずがゆい。
そう言っていただけるほど、地に足のついたよい取材はできていないと思う。

ブライダルや学校行事の撮影、雑誌の取材・・。
いただいた仕事は断りたくない。
いろいろこなしていくうちに、撮影がスキルアップしていくだけでなく、
人のつながりができたりする。写真以外のことで「あ、そうか」と気づいたことが、
少し時間がたってから写真にフィードバックしてくることもある。

もうすぐ雪がどんどん解けだす季節。
今年はどんな春になるんだろう。

春のまぶしさ

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雪原を駆けるエゾユキウサギの足跡。
まぶしい雪の照り返しに、春が近いことを感じる。

アイスチャペル

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然別湖の湖上につくられた氷の「アイスチャペル」で、
ネイチャーガイドをしている友人が結婚式を挙げた。

職場の仲間や友人たちによる手作りの式と披露宴は
少し不器用で、でもじつにあたたかく、
然別の自然も大きいが、新郎新婦を包んだ人々の心も
偉大だなと思いました。
おめでとう!

プロフィール

石黒誠の写真と活動を紹介するブログです。

Makoto Ishiguro

Author:Makoto Ishiguro

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