エゾノカワヤナギ

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川べりで咲くエゾノカワヤナギの雄花。
ヤナギは全部、開花が春早いのかと思っていたら、
種によってけっこう時間差がある。

ちょっとした時間を見つけては自宅周辺の川に通っているので、
あれもこれも一気に咲いてくれないほうが撮り逃しがなくてありがたい。

ナニワズの花

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雑木林の林床でナニワズが咲いていた。
手前の赤色は、去年のマイヅルソウの実。

まだ寒い

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朝5時。
道端の草についた水滴がきれいだな、
と思って目を近づけると、氷の玉だった。
気温を測るとマイナス3.5度。

春を告げるフクジュソウもエゾエンゴサクもあちらこちらで咲いてはいるが
寒い春の日が続く。

夜明け

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朝夕は、写真を撮るのに魅力的な光が満ちている。
留萌で見た夜明けの田んぼ。

エゾノウワミズザクラ

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湿地の森で芽吹き始めたエゾノウワミズザクラ。
その名のとおりサクラの仲間だけれど、
ヤナギの仲間と同じくらい芽吹きは早い。

湿地の春

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富良野の鳥沼公園の湿地でミズバショウが咲き始めていた。
静かな夕暮れ。
泥と土の匂いが満ちていた。

ヤナギが花盛り

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川岸でやわらかい綿毛を広げていたヤナギたちは、やがて花を咲かせる。
ヤナギ科の樹木には、たまに例外はあるものの、
オスの樹とメスの樹がある。
写真はエゾノバッコヤナギの雄花。
綿毛の中から、黄色い花粉をつけた雄しべが伸びている。
小さな花火のようにも見えて微笑ましい。

エゾリスの・・

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エゾリスが食べたと思われるオニグルミの殻が
木の根元のくぼみにはまっていた。
食糧を貯めておくために木の股やくぼみにクルミを置いているのは
たまに見るが、食べ終えた殻をきっちりとくぼみに収めて行ったのは
なぜ?

フキノトウ

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そのつぼみの中に
咲こうとする意思がぎっしりとつまっているように見えた。

夏鳥

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まだ真っ白な芦別岳をバックに、ホオジロがさえずっていた。
ヒバリとキジバトの声も聞こえた。
夏鳥たちが次々とやってきているようだ。

フキノトウ

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枯れ草の中からぐいぐい伸びるフキノトウ。

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霜の降りたヨシ原でキラキラしていたオオハンゴンソウの枯草。
春とはいえ、朝はまだ氷点下。

春のチカラ

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今朝は冷えて、地面の枯れ葉も凍ってカチカチ。
伸び始めたフクジュソウも、暖かな朝日が差し込むまで身動きできず。
それでもちゃんと花を開くんだろうなぁ。
強いなぁ。

しごと

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吹雪の中をトビが飛んでいた。
ありふれた猛禽だが、風をつかまえながらひらりひらりと飛ぶ姿につい見とれてしまった。

年度末から新年度にかけて学校写真やブライダルの
営業写真のしごとをいくつかこなした。
仕事は仕事としてきっちりこなすのが社会人としての責任。
でもそんな撮影を終えた後で、自然の中へポンと出てみると、
森や動植物の撮影はなんて自由なんだとしみじみ思う。

プロフィール

石黒誠の写真と活動を紹介するブログです。

Makoto Ishiguro

Author:Makoto Ishiguro

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