クマの道

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渓流沿いの林にひっそりと続くヒグマの道。
エゾシカが通ることもあるし、
釣り人が歩いていることも。

毎年、春から秋にかけて何度もヒグマの足跡を
見たが、今年はなぜか一度も見ない。
どうしたのか。

エゾノウワミズザクラ

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湿地で咲くエゾノウワミズザクラ。

オオバナノエンレイソウ

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湿地の林床で咲いていたオオバナノエンレイソウ。

エゾハルゼミ

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カラマツ林でエゾハルゼミが次々と羽化していた。
土の塊のような茶色の幼虫から、
繊細で半透明な成虫が出てくるのは、ほんとうに神秘的だ。
朝晩は寒い日も多いけれど、大合唱が始まる日も近い。

アキタブキの種子

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アキタブキの種子。
柔らかく言うと、フキノトウの綿毛。
セイヨウタンポポと同じように、種子は風に乗って遠くへ飛ばされる。
右手から吹きつける風は、片側の種子だけほとんど飛ばしてしまったが、
まだ、ねばっているのがひとつ。

イタヤカエデ

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イタヤカエデの花。
遠くから見ると、山腹がところどころ「ぼわっ」と黄色く見える。

近くで撮影したくて林道を走るが、
樹木の花はたいてい高いところで咲いているので
よいアングルが見つからない。
沢沿いの斜面で超望遠をセットしてなんとか撮影。

シロヤナギ

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金色の雄花を咲かせたシロヤナギ。

カラマツ

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陽気に誘われてカラマツが芽吹いてきた。

写真と絵画

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先日、札幌芸術の森美術館で開催されている
「絵画と写真の交差 印象派誕生の軌跡」を見た。

絵画の歴史の中にも、写実的な描写と印象的な描写があったこと。
どの時代にも画家も写真家も光をとらえるのに、ひたすら試行錯誤していたこと。
画家もときには写真を活用しながら、絵を描いていたこと。

学校などで写真や絵画の歴史を学んでいれば
それほど珍しくもない知見なのかもしれないが、
僕にとってはどの事実も新鮮で衝撃的だった。
改めて写真は光なのだな、と気づきなおした瞬間でもあった。


朝の森

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トドマツに柔らかな朝日が差し込んできた。

プロフィール

石黒誠の写真と活動を紹介するブログです。

Makoto Ishiguro

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