6月後半

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6月後半のできごと。
小学校に運動会の販売用写真を張り出し。
富良野自然塾の環境教育プログラムを撮影。
ブライダルのスナップ撮影。
環境調査。

6月30日久しぶりに森を歩いた。
北広島市の「北広島レクの森」。
トドマツの人工林に天然林が混ざったような
正直言うとあまり魅力を感じない森が多いが、
沢沿いにウダイカンバやオヒョウの大木が残っているところも。
森の雰囲気がよいところで林冠をパチリ。

ホオノキの花は散った。
クマゲラのヒナは巣立っていった。
いちばん暑い季節はこれからだけれど、
花も虫も鳥もおもしろい6月が去っていく。
これからの楽しみは・・クワガタかな。

原風景・・

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道端を彩る赤白黄色・・。
写っているのは
ムラサキツメクサ、シロツメクサ、タチオランダゲンゲ、
シナガワハギ、エゾノギシギシ、カモガヤ、ヘラオオバコ。
僕はこの草むらを見て、なんとなくなつかしいと思う。

で、図鑑を見てみると、どれもヨーロッパやユーラシア大陸原産だ。
外来種の植物たちのなかで遊ぶことが、自分の原風景になっているのである。

6月

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6月前半の出来事。
富良野市内にある小学校の運動会撮影2本。
ブライダルスナップ1本。
「森歩きを楽しくする写真のコツ」と題して中頓別町で講演。
環境調査6日間。
すごく忙しかったような気がするものの、
書いてみるとそんなもんか・・。

移動中に立ち寄った北広島市の森で
ホオノキの花が静かに咲いていた。
もうすぐ夏だ。

柳の葉

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ヤナギの仲間の葉っぱを採集して撮影した。
まずは、空知川流域の10種類を完了。
写真はオオバヤナギ。

撮影そのものはそんなに難しくない。
左手から、バウンスなどして柔らかくしたストロボの光を当てて、
右手に白いケント紙などを置いて、きつい影が出ないようにする。
あとは真上からパシャリと撮るだけ。

それよりも困難なのは、葉の採集。
標準サイズにまで広がった葉で、虫食いのないものを探す。
6月のみずみずしい葉っぱの上は、ハムシ、テントウムシ、
毛虫なんかの、まるでパーティーである。
一本の木に集まる虫をコレクションしても面白いかも知れない。

クモノス

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倒木の下に柔らかくて小さなクモの巣があって、
無数の水滴がまとわりついていた。
雨の当たらない場所だから、湿気を帯びた空気がぶつかって、
結露したのだろう。

それにしても、この巣の主はどんなクモなんだろう。

雨上がり

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湿った岩場で見つけた、雨上がりのひとしずく。

花に会う

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ユウフレ川という渓流で、紫色の小さな花に出会った。
自宅に戻って図鑑を見て、キクバクワガタ(ゴマノハグサ科)と知った。

川原で見たとき、花の名前は知らなくても、なんだか「はっ」とした。
山で咲く品のようなものが周囲に漂っていたのだ。

雨上がり

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雨上がり。
セイヨウタンポポの綿毛をのぞくと、
綿毛と水玉の繊細な世界が広がっていた。

ヤナギの旅立ち

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気の遠くなるような数のエゾノキヌヤナギのタネが
風に吹かれて旅立って行く。
湿った川岸のような適地に、たどりつけるタネはどれくらいあるのだろう。

プロフィール

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Makoto Ishiguro

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