秋始まる

_00B6375.jpg
秋の空気がどどっと夏の空気をどこかに押しやってしまったようだ。
朝晩はもうTシャツではいられないくらい涼しい。
自宅周辺のいたるところの草むらでコオロギやカンタンが合唱している。

昨日は日本各地から集まったライダーたちの撮影。
バイクの写真も、200人くらいの集合写真も昨年よりは素早くより良く撮れた。
その後、自宅に戻って7から8月分の雑誌取材の記事と写真を納品のため発送。
これで8月の仕事は一段落。

秋の匂い

_00B6234a.jpg
まだ少し汗ばむ空気の中に、秋の匂いを感じる。

ブライダルの撮影や雑誌の取材、環境調査など
ありがたいことに仕事はあるが、
今年ほどネイチャーフォトを撮っておらず、野外を歩いていない年もない。

ただ昨年までのように、好き勝手に野山を歩き回って
撮りたいものをなんとなく撮っていたのがよいかというと、それも違う。

これからどう舵を切るのか。舵を切れるのか。
フリーランスでやっていく楽しみでもあり、怖さでもある。

盆明け

_00B6193.jpg
今週、2泊3日で北見から羅臼にかけて一人雑誌取材。
昨日は美瑛で2件。
料理、おみやげ、店舗の外観、内観、料理、店主などを撮影して取材もする。
取材先に迷惑をかけないように、
その場の空気を読みながら手早く撮影しなければならない。
何件こなしても、初めて行く店は緊張する。

写真は、富良野に戻って久しぶりに散歩した鳥沼公園。

シラカバ

top.jpg
夕暮れのシラカバ林

夏が過ぎて行く・・

_00B4703.jpg
パチンとはじける火の粉とともに現われたのは、炎の神様か、はたまた魔物か・・。

8月1?2日の東川フォトフェスタでは、
東川在住の大御所お二人にも僕の展示の前で足を止めていただき、
感想とアドバイスをいただいた。
T氏からは、おもしろいからもっとボリュームを稼ぐように撮りなさい、
とおっしゃっていただいた。
そう、量を撮るというのも大事なことなのだ。

それほどたくさんの人と話したわけではないけれど、
みんな写真と真摯に向き合っているな、という思いを強くした。

動植物に詳しいだけではよい自然の写真は撮れない思う。
写真がうまいだけでも、きれいなネイチャーフォトは撮れても、
本質にせまるよい写真は撮れないとも思う。
両方がしっかりかみ合ったり、せめぎあったりしてくると、
たぶん、今まで撮っていたものから脱皮できる。そんな気がしている。

プロフィール

石黒誠の写真と活動を紹介するブログです。

Makoto Ishiguro

Author:Makoto Ishiguro

カレンダー

07 | 2009/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

メールフォーム

ブログの感想・お問い合わせはこちらまでお願いします。

名前:
メール:
件名:
本文: