Stroll-2

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4月24日は「北海道を発信する写真家ネットワーク」というNPOの総会だった。
夜は懇親会。
一次会では写真の大先輩方に、
20年前にコマーシャル写真で相当稼いだ夢のような話を聞いた。

二次会は30代?40代の若手4人で近くのギャラリーへ。
コーヒーを飲みながら写真談義をした。
写真には何が写るのか。
写真に写っているものは完全に言葉で説明できるのか。
これからのネイチャーフォトって…。

酒とコーヒーにかく乱された頭の中で神経回路がパチパチとはじけて
とにかくこのままではいけないと、なにかが始まった感じ。

その変なパチパチ感をもちつつ
早春の野幌森林公園を撮ってアップしました。
「Stroll-2」58枚のスライドです。

やまべ

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「いま、僕のすむ富良野市字山部(あざやまべ)の季節はこんなです。」
と手紙に写真を添えるとしたらこんな感じかな、と思いながら一枚。
青い屋根のD型倉庫と、赤いトタン屋根の民家もさりげなく入れて。

雪もよう

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まだ雪が多い美瑛の畑。
今朝降った湿り雪が、刷毛で描いたような模様をつくっていた。

忙しくなる前に、ブライダル撮影のロケーションの下見を徐々に進めているが、
気温4℃のなか、冷たいみぞれに打たれながら丘を歩いていると、
まったく夏のイメージが湧いてこない。とほほ‥。

Stroll

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メインサイトのフォトライブラリーに「Stroll」をアップしました。
数日前の4月17日に撮影した、富良野の早春の一日が23枚のスライドになっています。

フィルムスキャン

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予定がぽっかり空いた4月中旬。
2日かけて35mmフィルム約270カットをスキャニングして
デジタルデータにした。さらに1日かけて画像のゴミ取りと色調補正、
データベース化。

読み込んだ写真は東京大学の北海道演習林を、
許可を得て2005年ころから撮影したもの。
デジタルデータ化することは、大学と写真を共有するベースをつくること。
そして過去の自分の未熟な写真たちと対面すること。

デジタル画像になった写真をながめていると、
毎年同じ季節に同じ場所に行って、同じような花や動物を撮っていることが
多々あることにあらためて気付く。
自然は毎年表情を変えるから、それもまたおもしろいのだが、
しっかり撮影内容を企画していないから、
撮るものによっては時間を無駄にしていたとも言える。

撮り続けるためには整理すること。アウトプットすること。
よい戒めになった3日間であった。

スキャナーはエプソンのGT-X970を使った。
キャリブレーションする機能までついていて、スキャンした画像がもとの
ポジフィルムと酷似して出てくるので驚いた。
当たり前と言えばそれまでだが、数年前までのスキャナーは変に色が転んで、
スキャニングは大変だった。

しつこく降る雪

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今年は4月に入ってもしつこく雪が降る。
昼頃には解けてしまうが、朝8時ころはまだ写真のような状況。

保育所に行く前に玄関先で遊ぶのが習慣になっている息子が、
雪の積もり具合によって自転車に乗るか、
自動車(?)に乗るか、ソリに乗るか迷う日々が続く。
まあ、なにに乗ってもどんな天気でも外遊びは楽しそう。

くりかえす春

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ようやく雪がなくなりはじめた田んぼの畦。
黒く冷たい土のなかから再生する、小さないのち。

先日、D300と17-55mmF2.8を下取りに出してD700をもう一台導入した。
今年は2台のD700であらゆる被写体に臨む。
D300も悪くはないと思っていたが、D700の高感度ノイズの少なさや、
フルサイズのセンサーが写し出す画像のよさを知ってしまうと、
ここぞ!という場面ではD300はもう使わなくなってしまった。

明日から来週にかけては札幌や地元富良野の入学式関係の撮影がつづく。
機材を更新しながら写真撮れるのも仕事があるおかげ。がんばろう。

プロフィール

石黒誠の写真と活動を紹介するブログです。

Makoto Ishiguro

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