いつもの冬景色

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富良野盆地の冬はこんな曇りの日も多い。
統計は調べていないけれど、たぶん大ハズレはしていない。

氷点下20度以下に冷え込んでダイヤモンドダストが飛んだり、
やたらと青い空が広がる日は特別な日。コマーシャルではよく使われるけど。

派手じゃないけれど、いちばん多く目にしている普通の景色が私はいちばん好き。
なぜだろう。
子どものころから目にし続けている、なつかしい記憶の風景とシンクロしているのだろうか。

今年もブログをご訪問いただきまして、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。

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冬の外遊び

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冬の午後はすぐに日が暮れる。
急に空気がひんやりして、雪の匂いが昼間よりも濃くなる感じがする。

自分が子どものころも濡れた手袋の表面がガチガチに凍っても、
この時間帯の雰囲気がすきで、いつまでも外で遊んでたっけ。
夕暮れどきに遊びを終わらせるのは、どんな季節でも切ない。

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都市と自然

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12月中旬、嫁さんの実家がある浜松市に行っていた。
子どもが室内で遊べる施設にしても、博物館にしても、すべてでかくて
子どもたちの遊びや学習する場は「整備」されていた。

でも物足りないのは、遊べる原っぱや森、川が極端に少ないこと。
いまさら何を言おう。どこの都市でもそれは同じだ。
当たり前のことに気付いた自分に呆れつつ、
人が意図して作ったものではない森や雪原や川が
日が経つにつれ恋しくなるのだった。

冬を越す

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昨日、読み直した本。
「虫たちの越冬戦略~昆虫はどうやって寒さに耐えるか,朝比奈英三,北海道大学出版会」
買ったのは学生のころだろうか。
小さな虫が氷点下の気温に耐えたり、凍らない仕組みを体内に持っていたりして、
ほんとうに興味深い内容だった。

写真はヤマウルシの実を食べにやってきたハシブトガラ。
寒くて餌が少ない冬は、鳥も大変だ。

水と氷

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12月。沢の水は流れているけれど、
水と氷の境界はあいまいに思えた。

小さなツリー

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小さなトドマツが
枝先にのこっていたクモの糸で
舞いおりた雪の結晶をくっつけて
ほら、どう?と言っていた。

プロフィール

石黒誠の写真と活動を紹介するブログです。

Makoto Ishiguro

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