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朝、玄関を出て青空駐車してあるマイカーに目をやると何か気になった。
車体の表面になにかのツブツブがたくさんついているような。

目を近付けてびっくり。
霜でうっすらとコーティングされたフロントガラスの上に、
形を保ったままの直径数ミリの雪の結晶がびっしりくっついていた。
ガラスが凍ったところに、ちょうどいい感じの量で結晶が降ったのだろう。

夜の森

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冬の森をスキーで歩いているうちにとっぷりと日が暮れた。
大丈夫。リュックのなかにヘッドランプは入っているし、雪が降っていないから歩いてきた跡も消えない。
来たルートを戻れば10分ほどで車につくだろう。

それでも暗い森は別世界だ。
月が、巨木が、どこかにいるフクロウがじっと僕を見ている気がする。

近所の雪山

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5メートルほどの雪山がブルドーザーの除雪によって毎年近所にできる。
崩れてアブナイから行っちゃダメ!という大人もいるが、僕は子どもが入る前に隅々まで確認したのち遊ばせている。遊ばせないのはもったいなくらい、おもしろいから。
登って、転がり落ちて、尻滑り、雪の基地づくり…。
時々かたい雪にどこかぶつけて軽く泣いて。
それでも遊ぶ。勝手に遊びを見つけて、日が暮れるまで延々と。

1月19日雨竜沼自然館公開湿原講座

1月19日に雨竜町で1時間半ほどの講演をします。
タイトルは「集めて撮って調べると~色と形にひそむ物語~」。

 春を彩るエゾヤマザクラの花は樹によって微妙に色が違います。樹液に集まるミヤマクワガタのオスのあごは大きかったり小さかったり。ヤマグワの葉はどうしてあんなに一枚一枚形が違うのでしょう。

 生き物の色や形を集めて記録するのは、子どもの頃の自由研究にも似て楽しい作業です。ところが色や形を決めている理由を掘り下げて感じたのは生き物たちの深い本質でした。氏か育ちかきまぐれか偶然か、理由があるのかないのか。身近な生き物たちのカラフルな写真とともに、その背後にひそむ物語に迫れるでしょうか。取材を続けている雪虫も登場します。

2013年1月19日(土)午後2時から(開場午後1時30分)

雨竜沼自然館 TEL0125-79-2100
〒078-2641 雨竜郡雨竜町第10町内 道の駅田園の里うりゅう内

201301自然館講座チラシ

プロフィール

石黒誠の写真と活動を紹介するブログです。

Makoto Ishiguro

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