越冬する卵

yukimushi.jpg
観察を続けている雪虫(トドノネオオワタムシ)の話。

左の写真は11月2日。
雪虫の死骸が見える。
オレンジの米粒のようなものは、その雪虫から産まれた子どもたち。
お腹の中にはたった一個の大きな卵を抱えている。

右は11月11日。
やはりオレンジの米粒のようなものが見えるが、
これは産みつけられた卵。
この状態で氷点下20度以上にもなる冬を越す。

目を離していた10日くらいの間に産卵が終わったのだろう。
来年は産卵の瞬間を見れるだろうか。

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Makoto Ishiguro

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