秋の道ばた

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草むらが道ばたに数十メートルも続いていてどこも似たような感じに見えるのに
何度通ってもふと撮りたくなる一角がある。
枯れかかった花が咲いていて他の草が雑多にその周囲にあるだけ。

感覚的に風景を撮るときも似た感じ。
構図がいいのか、光がいいのか、被写体がいいのかよく分からないまま心が動くから撮る。
科学的もしくは理屈で説明できる根拠はなし。
理由はどうであれ記録して見せられるのが写真のいいところなのかな。

虫の生態とか自然の仕組みを見せるために撮るときは理屈で考えてから撮る。
その写真は言葉できっちり説明できる写真になる。
この頃は科学や理屈から責めるほうが多いかな。
「おもしろい!」という気持ちはいつでも大切で重要なアイデアが隠されていたりもするが
感覚や思い付きはあいまいでただの思い込みだったりもする。

プロフィール

石黒誠の写真と活動を紹介するブログです。

Makoto Ishiguro

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