Wild Hokkaido! で富良野の鳥沼

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5月20日(土)10:54~11:13 NHK総合
Wild Hokkaido「富良野 鳥沼」 が放送されます。
NHKの番組表を見ると、北海道内は放送されますが他地域は別のようです。

シャーロット・ケイト・フォックスさんをナビゲーターに、北海道の大自然と観光情報を伝えるNHKワールドTVの新番組です。国内向けに日本語字幕付きで放送します。
石黒は現地案内人として番組の最後の方で出てきます。

スマホ、タブレットからは、NHK WORLD のアプリをインストールし、Wild Hokkaidoのコンテンツの中から番組と同じ動画をすでに見ることができます。

春、ぐんぐん進む

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春はあっという間。このフクジュソウは4月21日撮影。早く咲いた株はもう花が散ってタネができ始めています。
撮り逃しがあったとしても、あせっても時間は取り戻せない。ひとつ、ひとつできることを進めていこう。

エゾアカガエル、ピンチか

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エゾアカガエルが産卵に集まった池に、自動撮影カメラをかけました。まだ一週間ほどですが、写っていたのは夜な夜なやってきてはカエルを食っているアライグマでした。昔、ペットが逃げ出して増えたことは知っていましたが、あまりに頻繁に写るので、これは脅威だな、と強く思うようになってきました。

冬、モモンガを自動撮影したときも、アライグマは巣穴のまわりの木にスルスルと登り、頭を下にしたまま木を下っていました。樹上の生物にとってもあれだけ身軽に木に登られたら怖い存在であるに違いありません。

クマの気持ち

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4月上旬。
たっぷり半日森で遊んで、ラーメン食べて木登りして、そろそろ帰ろうというとき、幅20cmもあるヒグマの足跡を発見しました。ぎょっとして痕跡をよく見ると、歩いたのは昨日くらいかと思われました。一人で森歩きをしているときは冷静でいられるのですが、子どもたちも一緒なので、なにかあったらと余計な緊張をします。子連れの母グマが人を警戒するときも、きっとこんな気持ちなんだろうな、と思いました。
子どもたちは急にテンションが上がり、「クマの気持ちになってみる」とクマの足跡をたどっていました。
「ちょっと内股なんだね」
「ここでめっちゃ埋まってる。体重思いから大変なのかもね」
親の気持ちも知らずに遊ぶのは、子熊と一緒かも。

3月

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3月も終わろうとしています。
スノーシューで森を歩く案内、博物館主催の自然観察のガイド、地元のお年寄り向けのお話し会、テレビ番組の撮影協力をしました。スーツを着て小学校、大学の卒業式も撮りました。一年間書かせていただいた北海道新聞上川南部地域の連載は最終回を迎えました。
日程のすき間で、出版社への絵本のプレゼン準備、センサーカメラの設置とデータの回収、未踏査のフィールド歩きとリサーチをしておりました。
長い冬とは言いますが、冬のいろんな表情をおさえながら、リサーチもしようと思ったらそんなに長くはないです。

写真はセンサーカメラがとらえた、エゾシカの死骸にやって来たオオワシです。
物語を綴っていくとき、自分の目で見た瞬間でないと説得力がないのか、とこの冬ずっと考えていました。春を間近にして、そんなことはないよ、という結論に達しつつあります。
写真はすごくメカニカルなメディアです。人などいなくても冷徹にその場を記録します。写真のもともと持っているその機械的なところを信頼してもよいのではないかと思っています。

プロフィール

石黒誠の写真と活動を紹介するブログです。

Makoto Ishiguro

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