屋根の雪は何キロ?

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車庫の屋根につもった雪を冬のうちに2~3回下ろします。雪の重みが車庫をつぶすからではなく、屋根からフワフワの雪にジャンプしたり、一カ所にまとめて落とした雪山をソリで滑りたいという、子どもの遊びのためです。

今年は長男の提案により、屋根の雪がどれくらいの重さなのか調べてみました。
30cm四方の雪をブロック状に掘り下げていくと、雪の深さは54センチでした。このブロックの雪をくだいて漬け物袋につめて体重計で測ったら8.6㎏。巻尺で屋根の広さを測ったら8.5×2.7m。
で、計算してみると、屋根の雪の総重量は2193㎏でした。

家の屋根にのったちょっとした雪がどれだけ重く、落ちて来たら危ないか。冬山の雪崩でちょっと足が埋まっただけでも動けなくなる怖さ。といった説教をちょっと加えて、雪の計測は終わりました。2トンも乗っているとは思わなくて、私もびっくり。

雪原に木の影

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定点撮影を試みているいつもの場所へ行ったあと、ちょっと周囲を散策。まぶしい雪原とくっきりした木立の影を見ていると、12月のどよんとした太陽の光とはちがって随分力強くなったな、と思う。

22日のNHKダーウィンが来た!「雪虫」の放送後には、「見たよ!」とあちらこちらから声をかけていただきました。ありがとうございました。

電子工作の新年

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今年もよろしくお願いいたします。

「冬休みの自由研究に電子工作やりたいんだけど」
という子どもと共に、私にとっても未知の分野であった電子工作を勉強しました。抵抗、ダイオード、コンデンサ、トランジスタ、基板、はんだ付けなどなど。電流・電圧のコントロールや電気信号のやり取りだけで、こんなに光ったりモーターが回ったりするんだ!という楽しさ盛りだくさんです。ひとつひとつの部品も数十円からと安いです。

写真は完成間近のライントレーサー。地面に書かれた黒い線をたどって自動走行します。
野生動物を撮るカメラの、自動撮影のしくみもすこーし分かってきました。

冷えた朝

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朝8時。気温マイナス18℃。
川霧の向こうから、ようやく朝日がのぼってきた。

カメラを手持ちで撮影しているとすぐに指先が冷たくて痛くなる。
もう日の出前から3時間は外にいてカメラは冷え切っており、金属の冷たさがスキー手袋を通して指先をいじめてくる。それでもバッテリーの減りが早いだけで、ちゃんとシャッターは切れるし、問題なく写る機械のすごさに感心。

冬山踏査

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雪があって時間もとれる冬のうちに、できるだけやっておきたいのが冬山を踏査してリサーチすること。持ち物は2万5千分の1地形図、小型のGPS、メモ帳、カメラ、弁当など。スキーをはいて気になるところを歩き、動物のこん跡や、樹木の種類や太さ、湧き水、景観、違う季節に再訪するべきか、などをGPSとメモ帳で記録していきます。

この日は湧き水と古いため池、上空を通過するオジロワシやクマタカ、せまい範囲にクマの爪痕がごっそり残るトドマツ林、シカのねぐら、クマゲラの食痕などを見つけました。地形図とGoogle Earthで下調べして出かけ、実際に歩いて宝物を見つけ出すような感じです。

プロフィール

石黒誠の写真と活動を紹介するブログです。

Makoto Ishiguro

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